接着芯とは?貼り方・使い方解説します!

手芸や洋裁をはじめると耳にする言葉、「接着芯」。

このページでは、

「接着芯って何?」「接着芯はどうやって使ったらいいの?」「上手く貼れないのだけど、、、貼り方のコツは?」

といった疑問について解説します。

また最後に、どの接着芯を選んだらよいかわからない、という方のために、私がいつも使っている接着芯をご紹介します。

 

接着芯とは?

接着芯とは、接着剤がついた布のことです。

接着芯は、アイロン等で表地に接着させることで、表地に強度や厚みを与えて補強したり、型崩れを防いだりすることができます。

バッグや小物、洋服作りで使用しますが、基本的に表からは見えない部分で使われる、縁の下の力持ち的な存在です。

接着芯の基本の使い方・貼り方

ここでは一番よく使われる、アイロンで接着するタイプの接着芯の、基本の使い方・貼り方を説明します。

1・接着芯を裁断する

型紙の大きさに接着芯を裁断します。縫い代も含めた大きさで裁断する場合と、縫い代を抜いた出来上がりの大きさに合わせて裁断する場合があります。

前者のメリットは、剥がれにくいこと、後者のメリットは厚みが出にくいことです。どちらか迷った場合は、前者の縫い代も含めた大きさで裁断する方法がおすすめです。

2・表地に接着芯を重ねる

アイロン台の上に、裏面を上にした表地を置きます。その上に、接着面を下にした接着芯を重ねます。

※ 表地は、事前に地直ししておきましょう。

3・当て布をしてアイロンで押さえる

アイロンを中温(140℃〜160℃)でセットします。接着芯の上に当て布を重ね、上からアイロンで押さえていきます。

ここで大事なポイントは、アイロンを滑らせるのではなく、上から体重をかけて強く押さえるようにすることです。

1箇所に付き10秒程押さえましょう。

4・布が冷めるまで待つ

無事に接着芯が貼れたら、冷めるまで待ちます。

接着芯についている接着剤は冷めると固まるので、布が厚いうちは接着芯が剥がれやすくなっています。

ポイントまとめ

まとめると、上手に接着芯をつけるポイントは4つです。

★ アイロンを 中温(140℃〜160℃)にセットする

★ アイロンを 滑らせるのではなく、上から体重をかけて強く押さえるようにする

★ 1箇所に付き10秒程押さえる

★ 貼ったあとは、冷めるまで待つ

接着芯をなかなか上手く貼れない、、、という方は上記4つを守って試してみてください。

おすすめの接着芯

洋服を作るなら → アピコ

扱いやすく仕上がりもきれいなので、私はいつもこれを使っています!

ブラウスやスカート、ワンピースはもちろん、薄手のジャケットにも使えます。

バッグ・小物を作るなら → ホームクラフト社の不織布接着芯

バッグや小物作りでおすすめなのは、こちらの接着芯。

手芸屋さんで必ずと言っていいほど見かける超人気の接着芯です。

作りたい物の出来上がりイメージに合わせて、薄手・中手・厚手タイプから選んでくださいね。

↓下の画像2つを応援クリックしていただけると嬉しいです↓↓
にほんブログ村 ハンドメイドブログへ
いつも応援クリックありがとうございます!!

フォローしてね